エコジョーズ
エコジョーズが愛される理由
ランニングコストは、ガス給湯器よりおトク
-
ランニングコスト比較
-
トータルコスト比較
機器イニシャルコストと給湯ランニングコストのトータルコストを比較すると、約1年お使いいただくと、エコジョーズがおトク。
【試算条件】
- ※関西地区での当社試算です。実際の給湯ランニングコストは、お湯の使用量や各地域のガス会社料金により異なります。
- ※従来タイプをTW-244FAとして換算。
- ※2019年1月(消費税8%)当社調べ。LPガス価格23.5円/kWh(2019年1月近畿平均価格13,113円/20㎥)で算出。
お湯切れの心配が無い
必要な時に必要なだけのお湯を沸かすので、いつでも湯切れせずにたっぷり使えます。
本体のサイズが小さい
給湯機器がコンパクトなので、マンションにも最適。
機種の選び方
STEP1. 設置方法が、屋外壁掛型か屋外据置型か選ぶ
STEP2. 給湯タイプを選ぶ
全自動タイプ(追焚きフルオート) |
---|
スイッチポンでお湯はりから追焚き、保温、たし湯まで全自動。 |
自動湯はりタイプ(セミオート) |
---|
湯はりから湯加減調節まスイッチで操作。追焚き機能は無いので、たし湯で温度調節します。 |
給湯専用タイプ |
---|
お湯の温度・量が安定して使える、蛇口をひねって浴槽へ給湯するタイプ。 |
STEP3. お湯の使い方にあった号数を選ぶ
給湯箇所 | 16号 | 20号 | 24号 |
---|---|---|---|
1ヵ所給湯(シャワーだけ) | ○ | ◎ | ◎ |
2ヵ所同時給湯(シャワー+キッチン) | × | △ | ◎ |
3ヵ所同時給湯(シャワー+キッチン+洗面) | × | × | △ |
STEP4. 浴室暖房乾燥機能を付けるか選ぶ
商品参考価格
全自動タイプ(追焚きフルオート)
屋外壁掛型 | ||
---|---|---|
24号 | 20号 | |
標準仕様 | TW-E248FA 標準コントローラセット価格:税抜¥184,900 |
TW-E208FA 標準コントローラセット価格:税抜¥173,900 |
浴室暖房乾燥機能付 | HWVD-E2405AWAT 標準コントローラセット価格:税抜¥270,900 |
- |
- ※標準仕様の場合、通話型コントローラにすると、上記価格に+税抜¥10,000。
- ※浴室暖房乾燥機能付の場合、通話型コントローラにすると、上記価格に+税抜¥6,400。
コントローラ
-
通話型
コントローラメインコントローラとフロコントローラ間での通話が可能。操作の内容を音声やメロディーで教えてくれます。 標準
コントローラメインコントローラ側に呼び出し音を鳴らし、呼び出すことができます - ※コントローラの写真は、標準仕様の標準コントローラの場合。浴室暖房乾燥機能付の場合、コントローラのデザインは異なります。
自動湯はりタイプ(セミオート)
屋外壁掛型 | 屋外据置型 | |||
---|---|---|---|---|
24号 | 20号 | 24号 | 20号 | |
標準仕様 | TW-E248FSA 標準コントローラセット価格:税抜¥164,900 |
TW-E208FSA 標準コントローラセット価格:税抜¥153,900 |
TR-E248FSA 標準コントローラセット価格:税抜¥169,900 |
TR-E208FSA 標準コントローラセット価格:税抜¥158,900 |
浴室暖房乾燥機能付 | HWVD-E2405SAWAT 標準コントローラセット価格:税抜¥250,900 |
- | - | - |
- ※標準仕様の場合、通話型コントローラにすると、上記価格に+税抜¥10,000。
- ※浴室暖房乾燥機能付の場合、通話型コントローラにすると、上記価格に+税抜¥6,400。
給湯専用タイプ
屋外壁掛型 | ||
---|---|---|
20号 | 16号 | |
標準仕様 | TW-EM2004E 税抜¥82,000 |
TW-EM1604E 税抜¥79,000 |
コントローラ(オプション)
-
フロコントローラ:税抜¥7,000
メインコントローラ:税抜¥6,000
- ※コントローラ毎に別途ケーブルが必要となります。
価格・サイズなどの詳細はカタログをご確認ください
まずはショールームへ!
どんなことでも、お気軽にご相談ください。
見て・触れて・納得してご購入いただく。
だから、タカラスタンダードでは、ショールームへの来店をおすすめしております。
給湯器の商品を見る
タカラスタンダードは、
電気・ガス・石油すべての熱源を取り揃えています!
-
電気
-
ガス
-
石油
熱源別の特徴
電気
【メリット】
- オール電化住宅にできる
- ランニングコストを抑えられるので、3年半以上使うと初期費用も含めトータルコストがおトクになる
- 音が静か
- 電気は復旧が早いので、災害時に早めにお湯が使える
【デメリット】
- お湯切れになる可能性がある
ガス
【メリット】
- お湯切れの心配が無い
- 本体のサイズが小さい
【デメリット】
- ランニングコストは電気や石油より高い傾向にある
石油
【メリット】
- お湯切れの心配が無い
- 本体のサイズが小さい
【デメリット】
- オイルタンクに灯油を補充する手間がある