タカラスタンダード 「きれい」と暮らそう、高品位ホーロー。

エコフィール

エコフィールが愛される理由

ランニングコストは、石油給湯器よりおトク

  • ランニングコスト比較

  • ランニングコストは年間で、約6,900円おトク。灯油の消費量を抑えて、より経済的に。

【試算条件】

  • 関西地区での当社試算。実際の給湯ランニングコストは、お湯の使用量や各地域の灯油価格により異なります。
  • 従来タイプをFDW-472ASN(熱効率83.8%)として換算。
  • 2019年1月(消費税8%)当社調べ。灯油価格97.8円/L(2019年1月近畿局平均配達価格)で算出。

お湯切れの心配が無い

必要な時に必要なだけのお湯を沸かすので、いつでも湯切れせずにたっぷり使えます。

パワフル給湯

お風呂とキッチンで同時にお湯を使っても、安定した給湯が可能。また、水道の圧力を活かせるので、2階への給湯やシャワーも快適にご利用できます。

機種の選び方

STEP1. 設置場所が屋外か確認

タカラスタンダードのエコフィールは全て屋外設置です。屋内設置の場合は石油給湯機をお選びください。

石油給湯機はこちら

STEP2. 給湯タイプを選ぶ

全自動タイプ(追焚きフルオート)

スイッチポンでお湯はりから追焚き、保温、たし湯まで全自動。

自動湯はりタイプ(セミオート)

湯はりから湯加減調節まスイッチで操作。追焚き機能は無いので、たし湯で温度調節します。

商品参考価格

全自動タイプ(追焚きフルオート)

屋外据置型(ヨコ型) 高出力 46.5kW(40,000kcal/h) FDW-EF470FRX5MSP
通話型コントローラセット価格:税抜¥279,600

自動湯はりタイプ(セミオート)

屋外据置型(ヨコ型) 高出力 46.5kW(40,000kcal/h) FDW-EF470ARX5MS
通話型コントローラセット価格:税抜¥263,600

価格・サイズなどの詳細はカタログをご確認ください

まずはショールームへ!
どんなことでも、お気軽にご相談ください。

見て・触れて・納得してご購入いただく。
だから、タカラスタンダードでは、ショールームへの来店をおすすめしております。

ショールーム検索・予約

給湯器の商品を見る

タカラスタンダードは、
電気・ガス・石油すべての熱源を取り揃えています!

熱源別の特徴

電気

【メリット】

  • オール電化住宅にできる
  • ランニングコストを抑えられるので、3年半以上使うと初期費用も含めトータルコストがおトクになる
  • 音が静か
  • 電気は復旧が早いので、災害時に早めにお湯が使える

【デメリット】

  • お湯切れになる可能性がある

ガス

【メリット】

  • お湯切れの心配が無い
  • 本体のサイズが小さい

【デメリット】

  • ランニングコストは電気や石油より高い傾向にある

石油

【メリット】

  • お湯切れの心配が無い
  • 本体のサイズが小さい

【デメリット】

  • オイルタンクに灯油を補充する手間がある

給湯器のリフォーム・新築おすすめ情報

ショールームを探す