石油給湯機
石油給湯機が愛される理由
お湯切れの心配が無い
必要な時に必要なだけのお湯を沸かすので、いつでも湯切れせずにたっぷり使えます。
機種の選び方
STEP1. 設置方法を選ぶ
屋外 | 屋外据置型(ヨコ型) |
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屋外据置型(タテ型) | |
屋外壁掛型 | |
屋内 | 屋内据置型(タテ型) |
屋内壁掛型 |
STEP2. 給湯タイプを選ぶ
全自動タイプ(追焚きフルオート) |
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スイッチポンでお湯はりから追焚き、保温、たし湯まで全自動。 |
自動湯はりタイプ(セミオート) |
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湯はりから湯加減調節まスイッチで操作。追焚き機能は無いので、たし湯で温度調節します。 |
給湯専用タイプ |
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お湯の温度・量が安定して使える、蛇口をひねって浴槽へ給湯するタイプ。 |
STEP3. お湯の使い方にあった号数を選ぶ
給湯箇所 | 38.4kW | 45.6kW | 46.5kW |
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1ヵ所給湯(シャワーだけ) | ◎ | ◎ | ◎ |
2ヵ所同時給湯(シャワー+キッチン) | △ | ◎ | ◎ |
3ヵ所同時給湯(シャワー+キッチン+洗面) | × | △ | 〇 |
STEP4. 直圧式かセミ貯湯タイプか選ぶ
直圧式 | 水道の圧力を直接活かす直圧式は、湯圧も高く、シャワーに勢いがあります。だから、2階での給湯・シャワーも快適に楽しめます。給湯時のみ運転する無駄が少ないタイプです。 |
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セミ貯湯タイプ | 機器本体の中にお湯を貯めているので、すぐにお湯が使えますが直圧式に比べると給湯圧力は低くなります。 機器の構造が単純なので本体価格はお求めやすくなっています。
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商品参考価格
全自動タイプ(追焚きフルオート)
高出力 46.5kW(40,000kcal/h) | |||
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屋外据置型(ヨコ型) | 屋外壁掛型 | 屋内壁掛型 | |
直圧式 | FDW-AG470FMXMP 通話型コントローラセット価格:税抜¥230,600 |
FDW-AG470FMXMW 標準コントローラセット価格:税抜¥227,600 |
FDW-AG470FMXFFW 標準コントローラセット価格:税抜¥231,200 |
FDW-AG470FMXM 標準コントローラセット価格:税抜¥224,600 |
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自動湯はりタイプ(セミオート)
高出力 46.5kW(40,000kcal/h) | 標準出力 38.4kW(33,000kcal/h) | ||||
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屋外据置型(ヨコ型) | 屋内据置型(タテ型) | 屋外壁掛型 | 屋内壁掛型 | 屋外据置型(ヨコ型) | |
直圧式 | FDW-SA470AMXM 通話型コントローラセット価格:税抜¥204,600 |
FDW-SA470AMXFF 標準コントローラセット価格:税抜¥226,600 |
FDW-AG470AMXMW 標準コントローラセット価格:税抜¥210,600 |
FDW-AG470AMXFFW 標準コントローラセット価格:税抜¥215,200 |
FDW-SA380AMXM 標準コントローラセット価格:税抜¥186,600 |
セミ貯湯式 | FRW-NX460ARMD 標準コントローラセット価格:税抜¥164,600 |
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給湯専用タイプ
高出力 46.5kW(40,000kcal/h) | 標準出力 38.4kW(33,000kcal/h) | ||
---|---|---|---|
屋外据置型(ヨコ型) | 屋内据置型(タテ型) | 屋外据置型(ヨコ型) | |
直圧式 | FDS-SA47MXM 標準コントローラセット価格:税抜¥128,400 |
FDS-SA47MXFFK 標準コントローラセット価格:税抜¥139,000 |
FDS-SA38MXM 標準コントローラセット価格:税抜¥115,400 |
セミ貯湯式 | FRS-NX46RMD 標準コントローラセット価格:税抜¥107,400 |
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価格・サイズなどの詳細はカタログをご確認ください
まずはショールームへ!
どんなことでも、お気軽にご相談ください。
見て・触れて・納得してご購入いただく。
だから、タカラスタンダードでは、ショールームへの来店をおすすめしております。
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タカラスタンダードは、
電気・ガス・石油すべての熱源を取り揃えています!
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電気
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ガス
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石油
熱源別の特徴
電気
【メリット】
- オール電化住宅にできる
- ランニングコストを抑えられるので、3年半以上使うと初期費用も含めトータルコストがおトクになる
- 音が静か
- 電気は復旧が早いので、災害時に早めにお湯が使える
【デメリット】
- お湯切れになる可能性がある
ガス
【メリット】
- お湯切れの心配が無い
- 本体のサイズが小さい
【デメリット】
- ランニングコストは電気や石油より高い傾向にある
石油
【メリット】
- お湯切れの心配が無い
- 本体のサイズが小さい
【デメリット】
- オイルタンクに灯油を補充する手間がある